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イタ飯と言っても、イタリア料理が食べたいわけでわない。
炒めた飯、炒飯が無性に食べたいのだ。

炒飯と言っても、チャーハンが食べたいわけではない。
炒めた飯が無性に食べたいのだ。

ややこしや、あぁややこしや。

と言うことで、石焼ビビンバを食べに行く。
「そっちかい!」と、ひとりつっこみを入れつつ、石焼ビビンバを注文。

ナムルが先に提供され、それを食べながら石焼ビビンバを待つ。

ナムルと野菜サラダ
野菜はちゃんと食べないとね!!

スープと石焼ビビンバが出てきた。
美味そうじゃないの・・・・。

コチジャンで味の調整をしながら、ジュージューとご飯と具材を炒める。

オコゲを付けるべく、満遍無くご飯を均す。

ハッ!!

画撮りを忘れてた・・・・。(痛恨のミス)

完成された石焼ビビンバ
オコゲの出来は上々だった。

自分で味の調整もできる、なによりも調理しているような感覚を楽しむことができるのがいい。

美味しく、良くできました◎

ハッ!!

スープの画撮り・・・・、忘れた。(泣)

記)芝刈漁師

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